ブログ

Google Antigravityに触れてみた

【投稿者】ライト

昨今、AI技術の著しい進歩を感じます。
今回は『Google Antigravity』という、AIが自動でプログラミングしてくれる開発ツールを使ってみました。
導入は簡単で、ここから無料でインストールできます。

プログラミングの手順は、なんとチャットでAI(「エージェント」と呼ばれるようです)に指示を送るだけです。
始めにどんなことができるのかエージェントさんに聞いてみたところ、「天気予報アプリが作れる」とのこと。
面白そうだと思い、早速お願いしました。

要望を送ると、まず最初に実装計画を立ててくれます。
それを私が読んで承認することで、エージェントさんは実際にコーディングに取り掛かります。

そうして最初にできたものがこちらです。
Webアプリが動かせるよう環境構築から行い、画面をここまで作ってくれました。

最初にできた天気予報アプリ

テキストボックスに都市名を入力して「検索」ボタンを押すと、
その都市の今日と、3日後までの天気を取得して表示します。
他にも、天気が雨だと背景色が暗めになるなど、小ネタが仕込まれているようです。

※天気を取得する仕組みには『Geocoding API(地名から緯度・経度を取得)』と『Open-Meteo API(緯度・経度を指定して天気予報を
 取得)』が使われています。興味のある方は調べてみてください。


ここからさらにエージェントさんに色々な要望を投げて、改良したものがこちらです。

改良した天気予報アプリ

テレビの天気予報のイメージで、日本地図っぽい形で主要都市の天気を左側に表示させるようにしました。
8都市をクリックすることで、検索した時と同様に右側に詳細な天気が表示されます。
また、前はローマ字でしか検索できませんでしたが、漢字に対応しました。

…と、このようにいとも簡単にアプリが作れてしまいます。
今回は勉強のためのお試しアプリですが、このツールは実際の業務でも非常に役立つのではないかと思います。
『Google Antigravity』では、実際の作業の前に実装計画を立てて人間に承認を求めます。
これによりAIと人間の間で意識合わせができ、人間が最終的な判断を下すことができます。
これからの時代はAIと上手く向き合い、活用していくことが重要だと思います。
AIに負けないよう、私もより知識や技術を身につけていきたいです。

関連記事

  1. Napkin AI 活用術

  2. タンポポ

  3. 海胆・海栗・かぜ

  4. サンブレイク

  5. ヴァンラーレ八戸ホーム最終戦

  6. 梅雨だけ楽しみ

カテゴリー